こんにちは!
先日、お引渡しさせて頂いた現場の状況をご紹介します。
工事前に見させて頂いた時のコーキングの様子です↓
弾力性がなくなり、亀裂が入っていました。
現在のコーキングをすべて撤去した上で新しいコーキングを充填しました!
一口にコーキングと言っても劣化状況によって様々な施工の仕方がありますので、是非専門スタッフのいるヤネカベセンター秋田へご相談下さい。
こんにちは!
先日、お引渡しさせて頂いた現場の状況をご紹介します。
工事前に見させて頂いた時のコーキングの様子です↓
弾力性がなくなり、亀裂が入っていました。
現在のコーキングをすべて撤去した上で新しいコーキングを充填しました!
一口にコーキングと言っても劣化状況によって様々な施工の仕方がありますので、是非専門スタッフのいるヤネカベセンター秋田へご相談下さい。
こんにちは!
いつも皆様にご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度ヤネカベセンター秋田にてより塗装でもっと皆様に
より良いサービスや商品、技術を提供出来ましたらと塗装専門店の
「スターペイント」とタッグを組みまして塗装を強化を行っております。
明日がオープンイベント最終日になりますので、塗装を少しでもお考えでしたら
是非ともお越しください!!スタッフ一同お待ちしております。
こんにちは。
題名でもある【雨漏れ】ですがよく聞いたりすることありますよね?
室内や天井にシミが出来てだったり、音が聞こえて気づいたりと様々な症状がおきてから気づくことが多くあります!!
中に侵入していると下地など家の重要な骨組みが湿気により腐食してしまい、外だけでなく中も全部直していかないと解決できない状態になってしまいます。そのため通常の金額よりも費用が大きくかかってしまいます。
その為、家の寿命を大きく短くする要因は【湿気】にあるのです。
なので「まだ少しだから大丈夫」と考えてしまい放置していたら大変なことになってしまう大きな問題という認識を少しでも持って頂きたいと思います!!
しかし雨漏れする原因は多く考えれる為、どこから漏れているのかは自分で調べるのは難しいので、屋根と外壁専門店のヤネカベセンター秋田にご連絡ください!!!
詳しい担当スタッフにて原因となりうる箇所を特定して、対応策をご提案させて頂きます!!他にも気になることがございましたら、気軽にお声がけください!!
屋根のこと壁のことは是非ヤネカベセンター秋田をご利用ください!お待ちしております。
こんにちは。
3月14日に東京で観測史上もっとも早い桜の開花宣言がされましたね!
今年は雪も少ないため、今週から工事が始まっています。
外装工事をお考えの方々からの問い合わせも増えております。
暖かい日が続いたため、例年よりも問い合わせの時期も早い気がします。
4月にはイベントも予定しておりますので、是非専門スタッフのいるヤネカベセンター秋田へご来場下さい!(^^)!
こんにちは!
雪もなくなり、日もどんどん長くなってきております。もうすぐ春も近づいてきてますね。
春も近づき私たちのところでも外壁や屋根の塗装等の工事が始まろうとしています!
私たちは工事もしっかり工程や作業確認や周囲に厳重に注意しながら作業を行わせて頂きます。お客様からも多数ご反響いただいております。
もしかしたら、今このブログを拝見されている近くで工事をしているかもしれません。もしよろしければどんな工事をしているのか等ご覧ください!!
工事始まる前に近隣の方にご挨拶させていただいておりますので見つけるのはわかりやすいかと思います。
工事に自信を持って作業を行っておりますので、工事を見て頂き自分の家もどうだろうか?など思いましたら工事の際やお電話、ご来店でも気軽に
ヤネカベセンター秋田へご相談ください!!
こんにちは。
今日は現地確認の際に外壁によく見られる劣化現象の1つであるチョーキング現象についてご紹介します。
チョーキング現象とは、塗装の表面樹脂が劣化し、顔料がチョークのような粉状になってしまうことを言い、別名「白亜化現象」「粉が吹く」などとも呼ばれます。
この原因は長年の雨や雪、紫外線などで塗料の表面(塗膜)にダメージが蓄積し、劣化していくことにあります。
この現象は塗装劣化によって生じるため、外壁を触った時に白い粉が手に付いたら外壁塗装工事を検討するタイミングと判断できます。
ただし、塗料の材料によってはチョーキング現象が起こらない場合もあります。
チョーキング現象が起こる:窯業系サイディング、モルタル、ALCボードなど
チョーキング現象が起こらない:金属サイディング、トタン、クリアー塗料など
こんにちは!
外壁・屋根専門店となっておりますが、それに通じる外回りの工事も取り扱いし、塗装などと一緒に行っております。
そんななか、やはり冬になると家の中が寒いなどの声が聞こえてきます。
家に帰ると温かいのが一番いいですよね。家を温める方法は様々ですが、中には大きな窓だと寒い!!外から見えるから小さくしたい!!といった声もあります。
窓を小さく変更することは出来ます。しかしサッシ事ですし窓枠が変わる為外壁と中の壁の工事も行う必要があります。
窓のリフォームをお考えの際に行いたい場合は、外壁の塗装と一緒に行ってみるのもいかがでしょうか。
そのような外壁だけではなく一緒に玄関ドアや風除室など外壁に接しているところも変えてみると、新しい建物のように見えてわくわくしてしまうかも♪
外回りのことしっかりサポートする「ヤネカベセンター秋田」に一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか!
是非ともご来店をお待ちしています。
こんにちは。
皆さんは屋根外壁の塗装をなぜ考えましたか?
理由は様々あるかと思いますが、よく言われるのは次のようなものがあります。
1. 建物の美観をよくしたい
2. 建物の色を変えたい
3. 建物の保護をしたい
4. 塗装が剥げているから
5. 高性能な塗料を使って建物の質を向上させたい
建物の屋根外壁の劣化はその立地によって紫外線・風等の様々な影響を受けます。
定期的にメンテナンスを行わないと表面の劣化だけでなく、屋根や外壁そのものにまで悪影響が生じてしまいます。
1.と2.は塗装でメンテナンスと云うよりは単なるペンキの塗り替えです。
当社でお話させて頂いているのは、建物の見た目だけではなく、お客様の大事な財産である建物を守る・長寿命化させるというところに重点を置いています。
定期的に塗装等を行うという事は、建物へのダメージを防ぐという保全工事・予防工事をすることになります。
そのためには見積りだけでなく、建物に対しての的確な診断・判断が必要となります。
今日は塗装の必要性について書かせていただきましたが、屋根外壁のことでもっと知りたい事やお悩み等があれば、専門スタッフのいるヤネカベセンター秋田へ是非お越しください♪
こんにちは!
本当に雪の少ない一月末を迎えております。
この時期は3月以降のお客様との色の打ち合わせなど行っております。
天気が良いからかここ数日は、塗装のお見積依頼も増えてきました!!
塗装の問い合わせが増えると、もう春なのかな?と感じます!
打ち合わせ等のなかで、お客様より「この工事はできる?」などど聞かれることが多くあるので、ご紹介させて頂きます。
「ヤネカベセンター秋田」では、屋根・外壁の塗装を得意としており、
適正価格・適切な工事をご提供させて頂いております。
特に外回りの工事を得意としており、屋根葺き替え・外壁張替
雨樋の交換・風除室・玄関ドア・サッシ交換・外構工事 etc…
外回りの事ならなんでもお任せください!!
「塗装の際に、アンテナの交換も一緒にできますか」→「お任せください!!」
「塗装したら、古い玄関照明が気になる」→「照明交換も可能です!」
「網戸の張替ってどこに頼んだら、、、」→「1枚から対応致します!」
名前はヤネカベセンター秋田ですが、外回りのリフォーム工事も多くやらせて頂いております。
本日も、駐車場の土間コンクリート工事の見積のご依頼や玄関ドア交換のお見積のご依頼を頂きました。ありがとうございます!!
いろんな会社を探して頼むより、1社にお任せしたほうが安心ですよね!
春に向けて、外回りのメンテナンス始めませんか??
SRには専門スタッフが常駐しております!!
横山金足線を走っていると、この大きな看板を絶対に見たことあるはずです!
是非一度遊びにきてください!!
こんにちは!
成人式や冬休みも終わり新たな門出に向けて動く時期になってきましたね。
ご自宅に関してもお悩みも出てくることもあるかもしれません。そこで、雨から一番守っております、屋根について少しお話しようかと思います。
【屋根の塗装時期とは???】
・基本的には外壁と同じように10年を目安にとなっております。
しかし、夏に頭が暑くなるように、屋根も一番熱や雨などより強くあたっている所でもあります。
そのため、環境状況によっては劣化が早まっていたりしますので、早めに外壁と一緒に専門業者に確認して頂くことをおすすめいたします。
★日本瓦ですと塗装は必要ありませんので一部例外ではあります。
【劣化のサイン】
まだ見た目よさそうだからやもう少し大丈夫かな等と思って先延ばししているかもしれませんが、見えない部分で雨漏れや下地が劣化している可能性もありますので大きな状態になる前に確認が必要だと思います。
①錆の発生
雪や雨が当たり、傷もついてしまう為、金属ですと錆が出てきてしまいます。雪止め等多く設置しているご自宅も多くあると思います。雪の重さなどでずれたり、劣化して錆てしましいます。水の流れるのと一緒に錆が流れて広がったりしてしまうケースもよくあります。こちらも早急にメンテナンスをおこなうことが好ましいです。
②棟板金の浮き、釘抜け
スレート屋根や金属屋根の場合、屋根のてっぺんに棟板金というものがあります。釘抜けとは、棟板金が気温の影響により膨張・収縮を繰り返すことで棟板金を止めている釘を一緒に押し出し、最終的に抜けてしまうことを言います。これを放置しておくと、棟押さえのはずれや錆びの原因になり、さらにはいつの間にか下地材がむき出しになっていたというケースもありますので、こちらも早急にメンテナンスをおこなうことが好ましいです。
★このほかにも錆や色あせなど様々なサインもありますが、少し違うなと感じてきましたら気にしてみてはいかがでしょうか。
屋根外壁のことでもっと知りたい事やお悩み等があれば、専門スタッフのいるヤネカベセンター秋田へ是非お越しください♪