シーリング材とコーキング材の違い
こんにちは!!
5月に入りコロナウイルスなど大変な状態ではありますが、負けずにしっかり対応して乗り切って頑張っていきましょう。
今回は雨の降る日も多くなってきましたので、防水で大事なシーリングについてご説明いたします。
窓の周りや外壁との間にありサイディングのひび割れや接着材、雨漏れ防止など大活躍な部分になります。
この場所を埋めている材料をシーリング材やコーキング材と呼ばれております。
名前が違うと何かそれぞれ異なるものかと思いますが、実は大きな違いはなく呼び方が違うだけでどちらも同じものとして扱われております。
コーキングやシーリングにも種類(特徴)が様々ありますので、また次回ご説明しようかと思います。
色々詳しくお聞きしたい場合は、コロナウイルス対策もしておりますのでご来店でも大丈夫ですし、お電話でもお待ちしております。